季節の中で

５月１７日土曜日はＫさんの三回忌だったが、社会福祉士会の研修があり足を運べず。

“代わり”というと軽く聞こえるが、先月ＧＷの頭に、横浜の墓前に線香を上げさせてもらった。

坂道を登って、丘陵の上にあるお墓。９（ホール？）という区画の看板を目印に、
初夏を思わす風の中を歩いていった。

実はその前日、京都の本願寺廟で叔父の納骨の儀があり、墓地続きの週末であった。

ぼちぼち、歩いていこう・・・。

そんなダジャレもＫさんなら笑い流してくれるだろう。



相変わらず、ゴルフのラウンドはずっとご無沙汰。

ただ、忘れぬよう練習だけは続けている。



忘れぬよう、忘れぬよう。

これこそはと信じれるものが この世にあるだろうか

実は（と、もったいつけるほどのことではないが）、少しずつ飛距離が伸びている。

コックをうまく使えるようになってきたからか・・・。

この練習場に慣れてきたからか・・・。　まあ、そんなところだろう。

ところで、最近、吉田拓郎の「イメージの詩」にはまっている。

歌詞を紹介したいが、著作権やらコピペやらが云々されている昨今なので、
リンクをはっておしまい。

http://j-lyric.net/artist/a001cc0/l006a0c.html

出だしだけ、タイトルにね。

残雪・・・残身（心）？

雪かきの疲れが残ってますが、結構 飛んでます。

赤い丸のあたりにボール・・・。

しかし、疲れました。雪はもう、コリゴリです。

背中からボールが飛び出す感覚

体幹部を意識してスイングしていると、突然これまでにない感覚が得られた。
打ち終わった後（振り終わった後か）に右脇後方でインパクトした手応えがあり、
ボールが自分の背中から一直線に飛び出していく感覚だ。

「振り遅れている」感覚とは、明らかに違う初めてのものだ。

もしかしたら、これが本来のスイングの姿なのか。

あ、でも写真では今までとあんまし変わっとらんね。

シャフトのしなりが、これまでより大きいか？

どこが始まりか どこで始まるのか

今ここにいる不思議を感じつつ、新しい年を迎えております。

昨年の暮れは、雪舞う中の打ち納めで終わりました。

始まりは、どんな景色なるか。それとも既に始まっているのか。

私がほんとうにいる場所は、ここでいいのか。

「探す」がテーマになる年になろうかと思います。

ｻﾑｨ..."○||￣||_゛ ｩｩｩ...

左一軸打法とやらを試してみたら、球が狙った方向にまっすぐ行くではないか！？

ただし、飛距離は伸びず。。。。。。

気温が低いせいにしときましょうか。

それとも・・・・・・・・・・・・

いや、やはり寒い！！！！！！！！！！！

（じつは右膝、相当きてます。　自ずと左一軸に。）

届く 届かない

過ぎ去ったものは、追いかけても届かない。

それでも、　　だから、　　　追いかけてしまうのか。

東京を離れて、この一年が終わろうとしている。

失ったもの、残ったもの、いろんなことを考えて最近は鬱気味である。

なんとか腰を上げて、気晴らし、打ちっ放し。

結局、ラウンドには一度も行っていない。

でも、いつか機会があるだろうと信じて、練習だけは続けよう。

せいぜい月一度がやっと、でも。




２８０ヤード・・・・・・届かないなぁ。






みんなに、会いたいなぁ。　きっと想いは届きますよねぇ。



カレンダーをめくったら、「時」に手を伸ばすバカボンちゃん。

あれ、着物の下はズボンだったっけ？ 冬だから？



まあ、もう少し頑張りましょうか。。。。

おひさしぶりです

二ヶ月以上も空いてしまった。
練習場には通っていなかったが、家で素振りだけは続けていた。

おかげでインパクト時の伸び上がりが、だいぶ修正できたように思う。

正しいスイングを身につけるためにはボールを打たないほうがいいのやもしれぬ。

ただ、ボールを打っていないと球筋が安定しない。
もともと滅茶苦茶だが・・・。

地元でのコースデビューは、いつになるか。
まだまだ先の見えない日々。

今は静かに時を積み上げることに徹する。

とりかご辺境記 ～準備中２～

１ヶ月半以上も空いてしまった。

昨日、腰部脊柱管狭窄症の再手術で入院中の母が一時退院。
今月末に再手術の予定だが、とりあえずひと安心で、練習場へ。

まだ、本格的にゴルフモードになれないが、
徐々に「田舎のゴルフおじさん道」をきわめていく覚悟。

昨夜は全英オープン３日目の中継に釘付け。
松山英樹くんへのペナルティ・・・あれは、酷過ぎるぜよ！

とりかご辺境記 ～準備中～

もう動かへん、振れへん、飛べへん、当たらへん・・・と思うてた。

でも、なんとかカラダが覚えてくれてた。

もう一度、この山あいの「とりかご」で、一から積み上げていく決心。

続けることが、ゴルフに出会わせてくれた仲間たちへの恩返しや。

外観はちょっとしたゴルフ場やん！？  と思えるくらいのカントリーサイズ。

２８０ヤードありまっせ。

田舎やけど、練習に来ているお父さんたちは、きちんとしたウェアの方が多い。

やっぱ、ゴルフは紳士のスポーツやね。今更ながら。

まあ、とりあえずこの日は、１５０球。